「ぷよぷよ!Puyopuyo 15th anniversary」に、もし、園長先生が登場したら…
タイトル通り、もしも園長先生が登場したら?という感じで書きました。
この園長先生というのは、フィーバー前に登場したキャラクターで、主に「SFC版の魔導物語〜はなまる大幼稚園児〜」や、漫画版の「ぷよぷよRPGまんが魔導物語 はなまる大幼稚園児」、漫画版「とっても!ぷよぷよ」に出ていました。
「とっても!ぷよぷよ」版では、アルルの好きな人。という設定になっていました。
この話を書くきっかけになったのは、「とっても!ぷよぷよ」を読み直して、園長先生とアルル、サタンとの三角関係が面白かったから。というような理由です。
私が園長先生が好きだったというのもあるのですが…。
とりあえず、私が書く話は、アルルが園長先生が好き。という設定で書いていっています。
注意:ちなみに本当のゲームの本編には、園長先生も、カーバンクルも、あやしいクルークも登場しません!
では、本編をどうぞ!
園長先生
薄紫のポニテールをしている青年。髪を束ねているところは青いリボンでくくっている。
右目が前髪に少々隠れているので、周りから見たら少しうっとおしそうに見える。
「どうも初めまして!皆さん!このシリーズではお初ですが…まあ、読んでいくうちに、私が何処の誰で何を趣味にしているのかが分かっていくでしょう。私に惚れては駄目ですよ♪ウフフ…♪」
アルル・ナジャ
茶髪でポニーテールをしている少女。
白と青が入った服が印象的だ。
ここではない、異世界から来たとされている。
「やあ、アルルさん。ご機嫌いかがですか?」
アルル、園長先生の姿を見て嬉しそうな顔で
「はい!とても元気です!こんな所で先生に会えるなんて、ボク、凄く嬉しいです!修行も順調に進んでま〜す♪」
「ならよかったです」
「ところで園長先生…何故、この大会に出場されているのですか?」
「それはぁ…」
「それはぁー?」
園長、右手の人差し指を唇に添えて
「こちらの世界の皆さんにも、私の手作りクッキーを食べて貰いたくて。なんせ、一人で配るのは大変ですから人手がほしくてね」
「ならボク、手伝いま〜す!」
「ありがとうございます。でも駄目です」
アルル、ショックを受ける。
「えっ?なんで?」
「なんでかといいますと、アルルさん一人では足りないからです。もっと沢山の人達に手伝ってもらいたいからです。なのでアルルさん、ここは私の願いを叶えるために負けてもらえないでしょうか?」
「ええっー!?それは無理かもうー?」
「なら、仕方がありませんね。手は抜きませんよ!アルルさんには悪いですがここは本気で戦わせてもらいます!」
「そ、そんなぁ〜!」
勝った時のセリフ
「アルルさん、負けてくれてありがとうございます。優勝したら、アルルさんにもお菓子を差し上げますね」
レムレス
見るからにあやしい姿に、あやしい話し方をしそうな、緑色の魔導服を着た、鼠色の髪の少年は
「おや?ここらへんでは見かけない顔だねぇー。もしかして旅の方ですか?」
「違います。私は魔導幼稚園の先生です」
レムレス、首をかしげながら
「魔導幼稚園の先生…?そんな人いたっけなあ…??」
「細かい事は気になさらないで下さい。あっ!そうそう…」
そう言うと園長、鞄の中から袋を取り出して
「はい」
「こ、これはぁ…?」
「私の作った手作りクッキーです。ちなみにこのクッキーはステンドグラスクッキーといいます。お近づきの印と言ったらなんですが…ここであなたと会えたのも何かの縁でしょう」
園長がレムレスにあげたステンドグラスクッキーというのは、クッキーにわざと穴をいくつかあけ、その中に粉々にした飴を入れてクッキーと一緒に焼いた物のことを言う。
ちなみに園長がクッキーに入れているドロップは、メロン、オレンジ、イチゴ、レモンの4種類である。
「……………」
レムナス、いつも自分から飴をあげているのに、他人から、しかも初対面の人に何かを貰ったのは初めてなので動揺している。
その様子を見て園長は
「…どうかしましたか?手作りクッキーは嫌でしたか。なら、手作りぷよカップケーキや手作りぷよゼリー、それに手作りぷよまんもありますが…どうしますか?取りかえて差し上げましょうか?」
レムナス、はっ!となって
「いや、これでいいよ。どうもありがとう!」
「いえいえ。ささ、どうぞ召し上がれ」
「では遠慮なく……」
レムレスはそういい、園長から持ったクッキーを食べた
「お、美味しい!こんなお菓子を作れるなんて園長先生さんは天才ですね」
レムレスは余りのクッキーの美味しさに目を潤ませている。っと、言っても、この画面を見ている私達には見えないくらいの、うっすらな目を開けているので見えない。
↑注:ちなみに画面というのは、もしゲームをプレイしていたらということです。
「そんなに気に入ってくれるなんて、私、嬉しいです!よろしければ今度、このお菓子の作り方をお教えしましょうか?」
「ええっ!いいのですか?ならぜひ…」
「なら、条件があります。私に負けて下さい。」
「えっ!こ、困ったなぁ〜。あなたがいくら年上で、優しくてカッコイイお方でもそれはできません!」
「そうですか。なら、仕方がありません。本気でいきますよ!」
勝った時のセリフ
「負けて下さってありがとうございます。また今度、クッキーの作り方をお教えしますね。優勝したらあなたに他のお菓子を差し上げましょう」
すけとうだら
踊ることや踊りを見られることが大好きな半魚人。
ここではない異世界から来たとされている。
「フィニーシュ!」
「あら、次のお相手はすけとうだらさんでしたか!お久しぶりですね。」
園長を見たすけとうだらは思わず、右にあった両腕を反対の方向に「さっ」とやって
「ギョギョギョ!何故こんな所に園長先生が…?」
園長、右手の人差し指を唇に添えながら
「それはですね…実は、こちらの世界の皆さんにも私のお菓子を差し上げたくて、こうしてやって参りました。それより、あなたを見ていますと昔を思い出しますね。魔導幼稚園に全然あなたが来ていなくて、私、凄く寂しかったです。まあ、よく町のいろんな皆さんに、あなたやスケルトンTさん、ミニゾンビさんにグレイプナスさんと一緒に迷惑をかけていましたからね。来れなくともしょうがない。それにしても、あ〜懐かしい。」
園長、遠い目をして空を眺めている。
すけとうだら赤面しながら
「うるさい!昔の事を蒸し返していうな!今やそんな事はやめて、この俺様の華麗なダンスさばきをいろんな奴等に見せようと必死なのさ♪だから、もう昔の事は言うな!」
「そうですか。もうあなたが悪さをしていなくてよかったです。それでは、勝負といきますか!久しぶりにあなたがどれくらい強くなったかお手合わせしたくてね!」
「望むところだ!勝負だ!」
勝った時のセリフ
「期待しましたが、期待ハズレでした。いやー本当に残念です。次会う時まで強くなって下さいね」
カーバンクル
体は小さく黄色く、額に秘宝「ルベルクラク」という赤い宝石をつけた謎の生物。
ウサギの耳のような大きな耳を頭の上についている。
いつもはアルル・ナジャと一緒にいる。
ここではない異世界から来たとされている。
注:カーバンクルは「ぐうぐう」もしくは「ぐっぐぐーう」とかしかしゃべりませんので、カーバンクルのしゃべったセリフを訳して載せています。
カーバンクルは飛び跳ねながら
「ぐっぐっぐっー!(あっ!園長先生!」
園長、右手の人差し指を唇に添え首を傾げながら
「おやぁ?あなたはカーバンクルさん。今日はアルルさんとは別行動なのですか?」
「ぐぅ〜(うん」
と、カーバンクルうなずく。
「そうなのですか〜。そうそう!カーバンクルさんは優勝したら何をお願いなさるのですか?」
「ぐっぐっぐっぐぅ〜♪(世界いちぃ〜♪」
カーバンクル、ジャンプしながら右にへ移動
「ぐぅぐぅぐぅ〜♪(大きな〜♪」
カーバンクル、お次はジャンプしながら左へ移動
「ぐっぐぐっぐぅ〜!(カレーライスの大盛りが食べ〜たい!」
カーバンクル、最後に空へと向かってジャ〜ンプ!
「おお〜!カーバンクルさんは凄い野望をお持ちなのですね。私、尊敬しちゃいます!」
といいながら園長、手をパチパチ叩く。
カーバンクル、デレ〜としながら、右手で頭の後ろをかく。
「ぐう〜(そんなことないよ〜」
「でも、そんなちっぽけな願い事を叶えさせるワケにはいきません!私の計画を成功させるためには、あなたに負けていただかないといけないので。そのかわりといったらなんですが、この私がカーバンクルさんの言っている、世界一大きなカレーライスの大盛りを作って差し上げましょう。そうだ!デザートもつけましょう!いかがですか?カーバンクルさん?」
カーバンクル、目を輝かせながら
「ぐう〜♪(それもいいなぁ〜♪)っぐ!ぐっぐっぐっぐっぐぅ〜!(って!その手に乗るかぁ〜!」
「では参りましょう!いざ、ぷよ勝負!」
勝った時のセリフ
「約束通り、世界一大きなカレーライスの大盛りを、私が優勝出来たら作って差し上げますね。デザートは何がいいですか?」
アミティ
黄色いショートヘアーに、赤いくて大きなぷよぷよを帽子としてかぶった少女。
アミティは首を傾げながら
「あれぇ〜?あなたはここらへんではみない顔だねぇ〜?どこの町の人?」
「魔導村からきました。魔導幼稚園の園長です」
アミティ、頭の上にたくさんのクエスッチョンマークを浮かべながら
「あれぇ〜?そんな村、あったっけな〜?」
「あなたが疑問に思うのもムリはないでしょう。だって私は、ここではない所…つまり、異世界から来たのですから」
それを聞いたアミティは思わず
「えっ!それってもしかして、アルルが元いた世界と同じ所…!?」
「はい、そうです。よく分かりましたね。しかも、アルルさんの通っていた魔導幼稚園の先生です」
「へぇ〜!そうなんですか!ビックリ〜!」
「はい。……………そういえばあなた、よく見るとアルルさんと性格がそっくりですねぇ〜。まるで、アルルさんと今ここで一緒に話しているよう…」
園長、空を眺めながら「ぼっ〜」としている
「そ、そうですかぁ〜?」
「はい。」
そういいながら園長、うなずく。
「で、でも、私は私ですし、アルルではありません。それに私の名前はアミティですから」
「ほら、名前までそっくり!」
「(ア)っていう所だけしかあっていませんけど…?(汗」
「そんなアミティさんは、アルルさんとは仲がよろしいのですか?」
アミティ、心の中で
(この人、人の話を聞いていないし…)
と言った後すぐに
「…はい、とっても!アルルとはよく仲良くしていま〜す!」
「そうですか。なら、アミティさんはコレはお好きですか?」
園長、鞄の中から、さっと、カレーライスを取り出す。
カレーライスを見てアミティは笑顔で
「大好きで〜すv」
「それではアミティさん、私が今持っているこのカレーライスを差し上げますので、負けて下さい」
「なっ、なんでそうなるのですか〜!?あなたに負けるくらいなら私、そんなカレーライスいりません!」
「なら、しょうがないですね。力づくでも勝たせていただきますよ!」
「そ、そんなぁ〜」
勝った時のセリフ
「アミティさん、お手伝いありがとうございます。では、約束通りこのカレーライスを差し上げますね。そうだ!らっきょと福神漬けもおまけにつけて差し上げましょう!さあ、召し上がれ!」
あやしいクルーク
紅い髪で眼鏡をかけた少年。
元は紅き魂。
本の中に封じられていた魔物で、この本を借り出して持ち歩いていたクルークの肉体をのっとった。
訳あってこの大会に出場している。
「あら、イケメンさんの登場ですか!でもまだ、あなたはお子様…。私の様な美男子になるまでまだまだ時間がかかりそうですね〜」
「美男子?お前がか…?フッ!ただのオッさんではないか!」
「オッさん…」
園長、ショックで言葉につまる。
「私はまだ若い…いや、この体がまだ幼い。とでも言った方が正しいか。まぁ、こやつが大きくなるまで随分時間がかかりそうだ。それまでには、あやつの体をすでに取り戻している頃だろうけど」
「オッさんとは聞き捨てなりませんが、あなたは誰かの体に乗り移っているのですね。そして、また誰かの体を乗っ取ろうとしているのですね」
「そうだ」
園長、あやしいクルークに言われたことについて、まだ根に持っているせいか少し怒りながら
「可哀想ですね。元の体の人に、その体を返してあげたらどうですか?それに、また他人の体を乗っ取ろうとするなんていけませんよ。人間はあなたのような者が入る入れ物ではありません!今すぐやめて、元の所へお戻り下さい」
あやしいクルーク、怒りながら
「何も私の都合を知らない者に、何故?命令されないといけない!再び私の本当の体を取り戻せるその日まで、私はずっと…何度でも!こやつの体を乗っ取ってやる!それに、体を貸してくれた本人の承諾済みだから良いであろう」
「何を言いだすと思えば…。隠しても無駄ですよ!私はずっと見ていましたよ!フフフッ…」
「何をだ!?お前と私は、たった今ここで出会ったばかりであろうが!」
「ですが、さぁー??」
園長、ニヤリと笑いながら目線をそらす。
「何を隠しておる!?いいから全て話せ!」
「嫌だと言ったら〜?」
「なら、お前を倒し、はかせるまでだ!」
「フッフッフッ…望む所だ!…ですね」
勝った時のセリフ
「元の男の子はこんなに可愛らしいお子様でしたか!見た所、アルルさんの次に優等生のようですね。この子が悪の道に走らなければいいのですが…」
サタン
頭に大きな黄色い2対の角を持った、緑色の腰までの長さのロングヘアーの青年。
ここではない世界から来たとされている。
園長、残念そうな顔で
「あら、サタンさんではありませんか!こんな所で奇遇ですね。あなたも本当に運が悪い」
サタンは園長の言葉を聞いて、怒りながら
「うるさい!たかが魔導幼稚園の園長の分際で何を言う!」
「分際ですか〜貴方も随分酷い事をいいますねー」
「んっ?」
サタン、そういうと園長の顔を覗き込む。
「えっ?私の顔に何かついていますか?」
園長、顔が「ぽっ」となる。
「……お、お前は…よく見たらデビル!?またこんなイタズラを…」
園長、右手を横に傾けあごの下に合わせながら
「ええっ!?ち、違いますよ!私は園長です!その証拠に園長サンダーを使えますよ!」
「そんなもの使えても使えなくともデビルはデビルだ。さあ、出てくるんだ!」
「し、知りませんよ〜!私は!」
「全力否定する所がまた怪しい」
「うっ…」
「なら、無理やりでも出すまでだ!」
「やれるものならやってみなさい。サタンさん」
「うるさい!覚悟するがよい!デビルよ!」
勝った時のセリフ
「勝てたのはいいが、何だか体が痛い…」
園長先生の優勝
宝石の様に青く輝く大きな瞳に、白い二対の角、そして青の髪のおさげ、ドラゴンの用な緑でトゲトゲした足の男の子デビルが、サタンの手によって園長先生の体から出された!?
身長はサタンよりも小さい。
「くっそお〜!サタンめ!せっかく優勝しそうだったのに!!せっかく、こいつの体を使って世界を征服するという、俺の新しい遊びがー!」
「うるさい!そんな遊びはやめて、他の事に目を向けようと思わないのか?ったく…お前は…」
そこにアコールやって来て
「優勝おめでとう。…っと、言いたい所ですが、これでは誰が優勝したのか分かりません。どうしましょう?」
サタンはアコールに
「なら、コイツを元の世界へ、魔導世界へ返してやってくれ。そして、イタズラ出来ないようにしてくれ。コイツのいとことして恥ずかしいのでな」
「サタンさん、申し訳ないのですが、願い事は2つは無理だとメダルさんが言っているわ。なので1つにして下さい」
「…だったらデビルを元の世界へと戻すだけでいい」
「それなら大丈夫です。私が今から1、2、3と数えますので、準備が出来ましたら言って下さい」
デビルはそれを聞いた瞬間逃げようとしたが、サタンがすぐに捕まえ、鉄でできた小さな籠にデビルを入れた。デビルが
「出してくれ〜!出してくれ〜!」
と泣きながら叫んでサタンに訴えかけているが、サタンはそこをあえて無視した。
サタンはアコールに
「いいぞ」
という。アコールは
「それでは…1、2、3!」
そういうと、デビルが入った鉄で出来た籠は下から上に向かって徐々に薄くなっていく…
「くっそお!サタン、次こそはお前に勝つから覚えておけよ〜!」
そういうと、デビルは完全にこの場から消えてなくなった
「よくやりましたね。サタンさん。デビルを私から出して下さってありがとうございます。貴方の事を、悪い魔王と思っていましたが、本当は良い魔王さんでしたか。私、貴方のことん見直しました!」
そう言いながら園長復活!
「そうか…って!何故貴様がまだここに!?」
「私は、貴方のいとこのデビルさんに無理やり乗り移られこの世界に連れて来させられたですから、ここにいてもおかしくはないでしょう。今は元の世界へと戻れそうも無いですし、当分この世界にいる事になりそうです。アルルさんにも会えましたしね」
「なにぃ!アルルにだとぉ!もしや園長、アルルに…そうか!コイツも元の世界へ返しておけば良かった!というか、元の世界へと帰るきっかけが無くなってしまった!」
園長、右手の人差し指を唇に添えながら
「計算ミスでしたね。まあ、貴方は魔界のプリンスですから元の世界へ戻るのも容易でしょう。さて、アルルさんにお菓子を配るのを手伝って貰って、この町の皆さんに私の作ったお菓子を食べて貰いましょう。こうして皆さんと会えたのを記念して。そうそう、レムレスさんにも私のお菓子をプレゼントしなければ。あげる約束をしましたからね」
そう、園長は独り言を言って、サタンの元から離れていく。
1分後…サタンは豆粒ぐらいになった園長を見て
「アルルだとぉ〜!そんな事をさせてたまるか-!」
と、言いながら園長の後を走って追いかけて行くのでした。
おしまい
次回は、新・ポポロクロイス物語を更新する予定です!
この園長先生というのは、フィーバー前に登場したキャラクターで、主に「SFC版の魔導物語〜はなまる大幼稚園児〜」や、漫画版の「ぷよぷよRPGまんが魔導物語 はなまる大幼稚園児」、漫画版「とっても!ぷよぷよ」に出ていました。
「とっても!ぷよぷよ」版では、アルルの好きな人。という設定になっていました。
この話を書くきっかけになったのは、「とっても!ぷよぷよ」を読み直して、園長先生とアルル、サタンとの三角関係が面白かったから。というような理由です。
私が園長先生が好きだったというのもあるのですが…。
とりあえず、私が書く話は、アルルが園長先生が好き。という設定で書いていっています。
注意:ちなみに本当のゲームの本編には、園長先生も、カーバンクルも、あやしいクルークも登場しません!
では、本編をどうぞ!
園長先生
薄紫のポニテールをしている青年。髪を束ねているところは青いリボンでくくっている。
右目が前髪に少々隠れているので、周りから見たら少しうっとおしそうに見える。
「どうも初めまして!皆さん!このシリーズではお初ですが…まあ、読んでいくうちに、私が何処の誰で何を趣味にしているのかが分かっていくでしょう。私に惚れては駄目ですよ♪ウフフ…♪」
アルル・ナジャ
茶髪でポニーテールをしている少女。
白と青が入った服が印象的だ。
ここではない、異世界から来たとされている。
「やあ、アルルさん。ご機嫌いかがですか?」
アルル、園長先生の姿を見て嬉しそうな顔で
「はい!とても元気です!こんな所で先生に会えるなんて、ボク、凄く嬉しいです!修行も順調に進んでま〜す♪」
「ならよかったです」
「ところで園長先生…何故、この大会に出場されているのですか?」
「それはぁ…」
「それはぁー?」
園長、右手の人差し指を唇に添えて
「こちらの世界の皆さんにも、私の手作りクッキーを食べて貰いたくて。なんせ、一人で配るのは大変ですから人手がほしくてね」
「ならボク、手伝いま〜す!」
「ありがとうございます。でも駄目です」
アルル、ショックを受ける。
「えっ?なんで?」
「なんでかといいますと、アルルさん一人では足りないからです。もっと沢山の人達に手伝ってもらいたいからです。なのでアルルさん、ここは私の願いを叶えるために負けてもらえないでしょうか?」
「ええっー!?それは無理かもうー?」
「なら、仕方がありませんね。手は抜きませんよ!アルルさんには悪いですがここは本気で戦わせてもらいます!」
「そ、そんなぁ〜!」
勝った時のセリフ
「アルルさん、負けてくれてありがとうございます。優勝したら、アルルさんにもお菓子を差し上げますね」
レムレス
見るからにあやしい姿に、あやしい話し方をしそうな、緑色の魔導服を着た、鼠色の髪の少年は
「おや?ここらへんでは見かけない顔だねぇー。もしかして旅の方ですか?」
「違います。私は魔導幼稚園の先生です」
レムレス、首をかしげながら
「魔導幼稚園の先生…?そんな人いたっけなあ…??」
「細かい事は気になさらないで下さい。あっ!そうそう…」
そう言うと園長、鞄の中から袋を取り出して
「はい」
「こ、これはぁ…?」
「私の作った手作りクッキーです。ちなみにこのクッキーはステンドグラスクッキーといいます。お近づきの印と言ったらなんですが…ここであなたと会えたのも何かの縁でしょう」
園長がレムレスにあげたステンドグラスクッキーというのは、クッキーにわざと穴をいくつかあけ、その中に粉々にした飴を入れてクッキーと一緒に焼いた物のことを言う。
ちなみに園長がクッキーに入れているドロップは、メロン、オレンジ、イチゴ、レモンの4種類である。
「……………」
レムナス、いつも自分から飴をあげているのに、他人から、しかも初対面の人に何かを貰ったのは初めてなので動揺している。
その様子を見て園長は
「…どうかしましたか?手作りクッキーは嫌でしたか。なら、手作りぷよカップケーキや手作りぷよゼリー、それに手作りぷよまんもありますが…どうしますか?取りかえて差し上げましょうか?」
レムナス、はっ!となって
「いや、これでいいよ。どうもありがとう!」
「いえいえ。ささ、どうぞ召し上がれ」
「では遠慮なく……」
レムレスはそういい、園長から持ったクッキーを食べた
「お、美味しい!こんなお菓子を作れるなんて園長先生さんは天才ですね」
レムレスは余りのクッキーの美味しさに目を潤ませている。っと、言っても、この画面を見ている私達には見えないくらいの、うっすらな目を開けているので見えない。
↑注:ちなみに画面というのは、もしゲームをプレイしていたらということです。
「そんなに気に入ってくれるなんて、私、嬉しいです!よろしければ今度、このお菓子の作り方をお教えしましょうか?」
「ええっ!いいのですか?ならぜひ…」
「なら、条件があります。私に負けて下さい。」
「えっ!こ、困ったなぁ〜。あなたがいくら年上で、優しくてカッコイイお方でもそれはできません!」
「そうですか。なら、仕方がありません。本気でいきますよ!」
勝った時のセリフ
「負けて下さってありがとうございます。また今度、クッキーの作り方をお教えしますね。優勝したらあなたに他のお菓子を差し上げましょう」
すけとうだら
踊ることや踊りを見られることが大好きな半魚人。
ここではない異世界から来たとされている。
「フィニーシュ!」
「あら、次のお相手はすけとうだらさんでしたか!お久しぶりですね。」
園長を見たすけとうだらは思わず、右にあった両腕を反対の方向に「さっ」とやって
「ギョギョギョ!何故こんな所に園長先生が…?」
園長、右手の人差し指を唇に添えながら
「それはですね…実は、こちらの世界の皆さんにも私のお菓子を差し上げたくて、こうしてやって参りました。それより、あなたを見ていますと昔を思い出しますね。魔導幼稚園に全然あなたが来ていなくて、私、凄く寂しかったです。まあ、よく町のいろんな皆さんに、あなたやスケルトンTさん、ミニゾンビさんにグレイプナスさんと一緒に迷惑をかけていましたからね。来れなくともしょうがない。それにしても、あ〜懐かしい。」
園長、遠い目をして空を眺めている。
すけとうだら赤面しながら
「うるさい!昔の事を蒸し返していうな!今やそんな事はやめて、この俺様の華麗なダンスさばきをいろんな奴等に見せようと必死なのさ♪だから、もう昔の事は言うな!」
「そうですか。もうあなたが悪さをしていなくてよかったです。それでは、勝負といきますか!久しぶりにあなたがどれくらい強くなったかお手合わせしたくてね!」
「望むところだ!勝負だ!」
勝った時のセリフ
「期待しましたが、期待ハズレでした。いやー本当に残念です。次会う時まで強くなって下さいね」
カーバンクル
体は小さく黄色く、額に秘宝「ルベルクラク」という赤い宝石をつけた謎の生物。
ウサギの耳のような大きな耳を頭の上についている。
いつもはアルル・ナジャと一緒にいる。
ここではない異世界から来たとされている。
注:カーバンクルは「ぐうぐう」もしくは「ぐっぐぐーう」とかしかしゃべりませんので、カーバンクルのしゃべったセリフを訳して載せています。
カーバンクルは飛び跳ねながら
「ぐっぐっぐっー!(あっ!園長先生!」
園長、右手の人差し指を唇に添え首を傾げながら
「おやぁ?あなたはカーバンクルさん。今日はアルルさんとは別行動なのですか?」
「ぐぅ〜(うん」
と、カーバンクルうなずく。
「そうなのですか〜。そうそう!カーバンクルさんは優勝したら何をお願いなさるのですか?」
「ぐっぐっぐっぐぅ〜♪(世界いちぃ〜♪」
カーバンクル、ジャンプしながら右にへ移動
「ぐぅぐぅぐぅ〜♪(大きな〜♪」
カーバンクル、お次はジャンプしながら左へ移動
「ぐっぐぐっぐぅ〜!(カレーライスの大盛りが食べ〜たい!」
カーバンクル、最後に空へと向かってジャ〜ンプ!
「おお〜!カーバンクルさんは凄い野望をお持ちなのですね。私、尊敬しちゃいます!」
といいながら園長、手をパチパチ叩く。
カーバンクル、デレ〜としながら、右手で頭の後ろをかく。
「ぐう〜(そんなことないよ〜」
「でも、そんなちっぽけな願い事を叶えさせるワケにはいきません!私の計画を成功させるためには、あなたに負けていただかないといけないので。そのかわりといったらなんですが、この私がカーバンクルさんの言っている、世界一大きなカレーライスの大盛りを作って差し上げましょう。そうだ!デザートもつけましょう!いかがですか?カーバンクルさん?」
カーバンクル、目を輝かせながら
「ぐう〜♪(それもいいなぁ〜♪)っぐ!ぐっぐっぐっぐっぐぅ〜!(って!その手に乗るかぁ〜!」
「では参りましょう!いざ、ぷよ勝負!」
勝った時のセリフ
「約束通り、世界一大きなカレーライスの大盛りを、私が優勝出来たら作って差し上げますね。デザートは何がいいですか?」
アミティ
黄色いショートヘアーに、赤いくて大きなぷよぷよを帽子としてかぶった少女。
アミティは首を傾げながら
「あれぇ〜?あなたはここらへんではみない顔だねぇ〜?どこの町の人?」
「魔導村からきました。魔導幼稚園の園長です」
アミティ、頭の上にたくさんのクエスッチョンマークを浮かべながら
「あれぇ〜?そんな村、あったっけな〜?」
「あなたが疑問に思うのもムリはないでしょう。だって私は、ここではない所…つまり、異世界から来たのですから」
それを聞いたアミティは思わず
「えっ!それってもしかして、アルルが元いた世界と同じ所…!?」
「はい、そうです。よく分かりましたね。しかも、アルルさんの通っていた魔導幼稚園の先生です」
「へぇ〜!そうなんですか!ビックリ〜!」
「はい。……………そういえばあなた、よく見るとアルルさんと性格がそっくりですねぇ〜。まるで、アルルさんと今ここで一緒に話しているよう…」
園長、空を眺めながら「ぼっ〜」としている
「そ、そうですかぁ〜?」
「はい。」
そういいながら園長、うなずく。
「で、でも、私は私ですし、アルルではありません。それに私の名前はアミティですから」
「ほら、名前までそっくり!」
「(ア)っていう所だけしかあっていませんけど…?(汗」
「そんなアミティさんは、アルルさんとは仲がよろしいのですか?」
アミティ、心の中で
(この人、人の話を聞いていないし…)
と言った後すぐに
「…はい、とっても!アルルとはよく仲良くしていま〜す!」
「そうですか。なら、アミティさんはコレはお好きですか?」
園長、鞄の中から、さっと、カレーライスを取り出す。
カレーライスを見てアミティは笑顔で
「大好きで〜すv」
「それではアミティさん、私が今持っているこのカレーライスを差し上げますので、負けて下さい」
「なっ、なんでそうなるのですか〜!?あなたに負けるくらいなら私、そんなカレーライスいりません!」
「なら、しょうがないですね。力づくでも勝たせていただきますよ!」
「そ、そんなぁ〜」
勝った時のセリフ
「アミティさん、お手伝いありがとうございます。では、約束通りこのカレーライスを差し上げますね。そうだ!らっきょと福神漬けもおまけにつけて差し上げましょう!さあ、召し上がれ!」
あやしいクルーク
紅い髪で眼鏡をかけた少年。
元は紅き魂。
本の中に封じられていた魔物で、この本を借り出して持ち歩いていたクルークの肉体をのっとった。
訳あってこの大会に出場している。
「あら、イケメンさんの登場ですか!でもまだ、あなたはお子様…。私の様な美男子になるまでまだまだ時間がかかりそうですね〜」
「美男子?お前がか…?フッ!ただのオッさんではないか!」
「オッさん…」
園長、ショックで言葉につまる。
「私はまだ若い…いや、この体がまだ幼い。とでも言った方が正しいか。まぁ、こやつが大きくなるまで随分時間がかかりそうだ。それまでには、あやつの体をすでに取り戻している頃だろうけど」
「オッさんとは聞き捨てなりませんが、あなたは誰かの体に乗り移っているのですね。そして、また誰かの体を乗っ取ろうとしているのですね」
「そうだ」
園長、あやしいクルークに言われたことについて、まだ根に持っているせいか少し怒りながら
「可哀想ですね。元の体の人に、その体を返してあげたらどうですか?それに、また他人の体を乗っ取ろうとするなんていけませんよ。人間はあなたのような者が入る入れ物ではありません!今すぐやめて、元の所へお戻り下さい」
あやしいクルーク、怒りながら
「何も私の都合を知らない者に、何故?命令されないといけない!再び私の本当の体を取り戻せるその日まで、私はずっと…何度でも!こやつの体を乗っ取ってやる!それに、体を貸してくれた本人の承諾済みだから良いであろう」
「何を言いだすと思えば…。隠しても無駄ですよ!私はずっと見ていましたよ!フフフッ…」
「何をだ!?お前と私は、たった今ここで出会ったばかりであろうが!」
「ですが、さぁー??」
園長、ニヤリと笑いながら目線をそらす。
「何を隠しておる!?いいから全て話せ!」
「嫌だと言ったら〜?」
「なら、お前を倒し、はかせるまでだ!」
「フッフッフッ…望む所だ!…ですね」
勝った時のセリフ
「元の男の子はこんなに可愛らしいお子様でしたか!見た所、アルルさんの次に優等生のようですね。この子が悪の道に走らなければいいのですが…」
サタン
頭に大きな黄色い2対の角を持った、緑色の腰までの長さのロングヘアーの青年。
ここではない世界から来たとされている。
園長、残念そうな顔で
「あら、サタンさんではありませんか!こんな所で奇遇ですね。あなたも本当に運が悪い」
サタンは園長の言葉を聞いて、怒りながら
「うるさい!たかが魔導幼稚園の園長の分際で何を言う!」
「分際ですか〜貴方も随分酷い事をいいますねー」
「んっ?」
サタン、そういうと園長の顔を覗き込む。
「えっ?私の顔に何かついていますか?」
園長、顔が「ぽっ」となる。
「……お、お前は…よく見たらデビル!?またこんなイタズラを…」
園長、右手を横に傾けあごの下に合わせながら
「ええっ!?ち、違いますよ!私は園長です!その証拠に園長サンダーを使えますよ!」
「そんなもの使えても使えなくともデビルはデビルだ。さあ、出てくるんだ!」
「し、知りませんよ〜!私は!」
「全力否定する所がまた怪しい」
「うっ…」
「なら、無理やりでも出すまでだ!」
「やれるものならやってみなさい。サタンさん」
「うるさい!覚悟するがよい!デビルよ!」
勝った時のセリフ
「勝てたのはいいが、何だか体が痛い…」
園長先生の優勝
宝石の様に青く輝く大きな瞳に、白い二対の角、そして青の髪のおさげ、ドラゴンの用な緑でトゲトゲした足の男の子デビルが、サタンの手によって園長先生の体から出された!?
身長はサタンよりも小さい。
「くっそお〜!サタンめ!せっかく優勝しそうだったのに!!せっかく、こいつの体を使って世界を征服するという、俺の新しい遊びがー!」
「うるさい!そんな遊びはやめて、他の事に目を向けようと思わないのか?ったく…お前は…」
そこにアコールやって来て
「優勝おめでとう。…っと、言いたい所ですが、これでは誰が優勝したのか分かりません。どうしましょう?」
サタンはアコールに
「なら、コイツを元の世界へ、魔導世界へ返してやってくれ。そして、イタズラ出来ないようにしてくれ。コイツのいとことして恥ずかしいのでな」
「サタンさん、申し訳ないのですが、願い事は2つは無理だとメダルさんが言っているわ。なので1つにして下さい」
「…だったらデビルを元の世界へと戻すだけでいい」
「それなら大丈夫です。私が今から1、2、3と数えますので、準備が出来ましたら言って下さい」
デビルはそれを聞いた瞬間逃げようとしたが、サタンがすぐに捕まえ、鉄でできた小さな籠にデビルを入れた。デビルが
「出してくれ〜!出してくれ〜!」
と泣きながら叫んでサタンに訴えかけているが、サタンはそこをあえて無視した。
サタンはアコールに
「いいぞ」
という。アコールは
「それでは…1、2、3!」
そういうと、デビルが入った鉄で出来た籠は下から上に向かって徐々に薄くなっていく…
「くっそお!サタン、次こそはお前に勝つから覚えておけよ〜!」
そういうと、デビルは完全にこの場から消えてなくなった
「よくやりましたね。サタンさん。デビルを私から出して下さってありがとうございます。貴方の事を、悪い魔王と思っていましたが、本当は良い魔王さんでしたか。私、貴方のことん見直しました!」
そう言いながら園長復活!
「そうか…って!何故貴様がまだここに!?」
「私は、貴方のいとこのデビルさんに無理やり乗り移られこの世界に連れて来させられたですから、ここにいてもおかしくはないでしょう。今は元の世界へと戻れそうも無いですし、当分この世界にいる事になりそうです。アルルさんにも会えましたしね」
「なにぃ!アルルにだとぉ!もしや園長、アルルに…そうか!コイツも元の世界へ返しておけば良かった!というか、元の世界へと帰るきっかけが無くなってしまった!」
園長、右手の人差し指を唇に添えながら
「計算ミスでしたね。まあ、貴方は魔界のプリンスですから元の世界へ戻るのも容易でしょう。さて、アルルさんにお菓子を配るのを手伝って貰って、この町の皆さんに私の作ったお菓子を食べて貰いましょう。こうして皆さんと会えたのを記念して。そうそう、レムレスさんにも私のお菓子をプレゼントしなければ。あげる約束をしましたからね」
そう、園長は独り言を言って、サタンの元から離れていく。
1分後…サタンは豆粒ぐらいになった園長を見て
「アルルだとぉ〜!そんな事をさせてたまるか-!」
と、言いながら園長の後を走って追いかけて行くのでした。
おしまい
次回は、新・ポポロクロイス物語を更新する予定です!
こえ部に投稿して見た
初めて投稿してみました。
一人三役。
連鎖ボイスは一年前に投稿したものです。シグ以外。
他は今年録りました。
アルル、シェゾ、カーバンクル、シグなどの声を出してみました。
こえ部での私のサイト
http://koebu.com/user/teithi
連鎖ボイスはアルルとカーくんのみ。後、普通にシグのボイス。
http://koebu.com/topic/%E3%81%B7%E3%82%88%E3%81%B7%E3%82%88%EF%BC%A4%EF%BC%A5%E5%A3%B0%E7%9C%9F%E4%BC%BC
ぷよぷよ 15thを少しアレンジしてみた。
http://koebu.com/topic/%E3%81%B7%E3%82%88%E3%81%B7%E3%82%88%E3%80%80%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E5%88%B6%E4%BD%9C%EF%BC%81
シグとシェゾは余り、変わりありません。
聞きづらくてすいません。
聞くさいは、このHPアドレスをコピーして下さい。
すいません。
一人三役。
連鎖ボイスは一年前に投稿したものです。シグ以外。
他は今年録りました。
アルル、シェゾ、カーバンクル、シグなどの声を出してみました。
こえ部での私のサイト
http://koebu.com/user/teithi
連鎖ボイスはアルルとカーくんのみ。後、普通にシグのボイス。
http://koebu.com/topic/%E3%81%B7%E3%82%88%E3%81%B7%E3%82%88%EF%BC%A4%EF%BC%A5%E5%A3%B0%E7%9C%9F%E4%BC%BC
ぷよぷよ 15thを少しアレンジしてみた。
http://koebu.com/topic/%E3%81%B7%E3%82%88%E3%81%B7%E3%82%88%E3%80%80%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E5%88%B6%E4%BD%9C%EF%BC%81
シグとシェゾは余り、変わりありません。
聞きづらくてすいません。
聞くさいは、このHPアドレスをコピーして下さい。
すいません。
新・ポポロクロイス物語 〜revision 夢と絆の物語〜第六話「ドローンと私とカイト(3)
ドローンが何やら私達に話しはじめた。
私とカイトはよくよ〜く耳をすませて聞くことにした。
「実は、僕の村をアルスと名乗る男が乗っ取ったんです!そのときからか、村の中はモンスターだらけで、僕らが一歩も村の中に入れなくなったんです。」
そこでミントがすかさずドローンに
「って、君、元からモンスターじゃん。君と同じ姿なんだから、むしろそのモンスター達は仲間なのでは?」
「同じ姿でも、中身が違うんです!感情がなく、上の者のいうことを言われたまま動く…そんなのが僕達の仲間だとでもいうのですか!これだから、人間は…」
そういって、ドローンは怒りながらミントに顔を近づける。
っと、言っても、ドローンの限られた身長でミントに顔を近づけているつもりだが…
これにミントは右手を頭にそえながら困った顔で
「そんなに怒りながらいわれても…」
カイトもドローンを落ち着かせようと
「そうだよな。ミントの言うとおり、とりあえず、落ち着きな。」
「これが落ち着いていられるものですか!だって僕達の村の住人を、あいつが半分操って仲間にしているのですから、許せません!だから、こうしてポポロクロイス平原を歩いている旅人に(村を助けてほしい!)と、言い歩いているんです!」
「だからかぁ…君がここにいるわけは。」
「はい。なので、僕達の村を君達に…」
そこでミント、すかさず頭の後ろで腕を組みながら
「でも〜ぅ、私のことをモンスター呼ばわりしたのだけは許せないわね。この仕事、引き受けるのやめましょ。私達は重大な使命があるんだから。」
「手紙をただ届けるだけのどこが重要なんだか…?」
「細かい事は気にしないの。さあ、行きましょ!カイト。」
そういってミント、カイトの腕を引っ張ってその場から離れようとした
カイトが小声で「あっ…」っと、言って頬を染めていたのにもミントは気がないまんま…
そのまんま、ドローンから見てミント達が豆粒になって見えたところで
そんなその場から立ち去ろうとしているミント達に向かって、ドローンは大きな声で
「君達が村を救ってくれたら、お礼をたくさんあげるのだけどなあ…」
その「お礼」という言葉にミントの左耳はピクピクして反応し、カイトの腕を思いっきり引きずりながら全速力でドローンの所へ戻ってきた!
「なにぃ!!それって本当?」
「うんうん。本当さ。」
そういってドローンは思い切り、首(?)らしき所を上下にブンブンさせた。
ミントは、目を輝かせながら空を見上げ…
「このお金さえあれば…ウフフフフ♪私とソチェッタ先生の結婚費用が…きゃあ♪♯」
「た、旅の費用にしないのかよ?ミント、計画性がないなあ…」
そういってカイトは、ミントに引きずられた勢いで傷付いた顔をあげていう
「こ、恐っ!カイト、恐いよ。」
「だって、ミントが悪いじゃないか!大体君が、俺が倒れてきるのにも気づかずに引きずり回したからこの顔になったんだ。それに、ソチェッタ先生に告白もされていないのに、結婚費用を貯める君もどうかと思うよ。」
「うっ…!」
「まあとにかく!今の時代、村一つでも助けなきゃ流行に乗り遅れちゃう!ってワケよ!」
「って!どんな流行だよ!それに、旅の費用がなくなったらどうするんだよ?」
「その時はその時〜♪誰か手ごろなモンスターでも…」
「ミント、今その発言の続きをいったらドローンに襲われるぞ。」
ドローンの目の色が変わった!
それを見た私は寒気がしたので
「た、確かに!?…まあ、その時はバイトでもして働きますか!カイトさん。あっ、でも適当に捕まえたモンスターでも町や村で売り飛ばしたほうが高く売れて思わぬ収入があるかも?」
「や、やめろよ…ミント。もうそれ以上言ったら、ドローンに気絶させられるどころじゃ済まなくなるぞ。」
ドローンは戦闘態勢に入ろうとしていた。
私はそのドローンの様子に驚いて
「ごめんごめん!ドローン、今さっきのは嘘よ!そんなことするわけないじゃん。信じてよ。ドローンちゃん♪」
私は頭を上下にブンブンと振った。
私の言ったせりふを聞いてドローンは安心したのか、戦闘態勢を解除した。
そしてドローンは私に
「ならよかったです。話を戻しますが、アルスという悪人を倒して僕たちの村を守ってください。お願いします。」
「しょうがないわね。分かったわ。そのアルスという悪人を倒せばいいのね。私はミント。そしてとなりにいるのがカイト。ドローン、よろしくね。」
そう私が言った後すぐにカイトがドローンに
「っで、アルスっていう奴は何処にいるんだよ。」
「分かりません。ですが、僕の村に来たら何か手がかりが見つかるかもしれません!とにかく僕の村に来て下さい。カイトさんとモンスターさん。」
私は「モンスター」という単語に反応し怒った。
「モンスターさ〜ん?って、何!?誰の事かしら?」
「はっ!間違えました!すいません。ミントさん」
「名前を知らないならまだしも、今、ワザといい間違えたでしょ!」
今にもドローンを殴ろうとしている私の姿を見てカイトは
「おいおい、ミント、そんなに起こることいらないだろ?そんな間違い誰にでもあることだろう?」
「まぁ、そうだけど…」
「今日の所は許してやろうぜ!」
「カイトに免じて許してやるわ。た・だ・し!次間違えたら承知しないわよ!」
それを聞いたドローンは
「分かりました。」
と答えたのみだった。
ドローンに案内されて数時間後…
まだ村にはついていなかった。
私はカイトが数時間前に言っていた、私がカイトを追い掛け回したことについて「ちょっと嬉しかったりもした。」という言葉を気にしながら、ドローンの住んでいるモンスター村までひたすら歩いていった。
カイトとほとんど会話しないままで。
変わりに、ドローンとカイトは初めて会った時よりかは仲良くなってしまったようだ。
ドローンは私達に
「もうすぐで着ますよ。二人とも頑張ってください。村の人の半分はまだ取り付かれていないモンスター達ばかりなので、きっと優しくしてくれるはずです。」
といって元気付けてくれた。
そこへ
ザザッ!
という、音が草むらから聞こえてきた。
私が
「誰っ!?」
と言った瞬間、草むらから私より3つ下ぐらいの歳の女の子と、その子のお兄さんらしき人が私達の前へと出てきた。
二人は声を揃えて
「ここから先は通さない!」
と私達に言ってきた。
ミントは心の中で
いよいよ、旅らしくなってきたわ!こいつらは、悪の手下か何かね!きっと!
そうミントが思っているのをよそに、物語は次回へと続くのでした。
次回予告!
「なんかややこしい奴らが出てきたな。仲間?それとも敵?」
カイト、腕を組みながら言う。
私はそんなカイトに
「私の推理では、悪の手下か何かね。だってもし正義だったら、私達の行くのを邪魔しないでしょ。」
「まあ、そうだな。」
私は何かを思い出し、そしてビックリしたかのような声で
「そういえば、カイト、前の話の回で「ドローンの村へ行く」次回予告で予告したのに、何で今回ドローンに村に行けなかったのよ?どういうこと?読者をがっかりさせるんじゃないわよ。」
カイトは「うっ!」と、言った後に、困った顔をしながら
「…まあ、時間の都合上…ですね。すいません。読者の皆さん。」
そういって、申し訳なさそうにカイトは頭を下げる。
「さあ〜て、次回は!何だか分からない奴が俺達の行く先を邪魔をしてくる。以上。」
「なんだか、余りにも簡単な予告ね。」
「この次回予告にプラスアルファすると、この怪しい奴らは年齢を偽っています。つまり、年齢詐称をしています。」
「えっ!マジぃ!?」
「うん。…では、ミントさん、ちょっと、そこにある赤いカーテンを閉めるのでのいて下さいね♪」
といった後すぐに
バサ!
っと、カイトが赤いカーテンを勢いよく閉める。
☆★☆★
次回は私のちょっとした事情で、更新が少し遅れます。本当にすいません。
時間がある限り書こうと思っているので、楽しみにしてくれたら嬉しいです。
☆★☆★
私とカイトはよくよ〜く耳をすませて聞くことにした。
「実は、僕の村をアルスと名乗る男が乗っ取ったんです!そのときからか、村の中はモンスターだらけで、僕らが一歩も村の中に入れなくなったんです。」
そこでミントがすかさずドローンに
「って、君、元からモンスターじゃん。君と同じ姿なんだから、むしろそのモンスター達は仲間なのでは?」
「同じ姿でも、中身が違うんです!感情がなく、上の者のいうことを言われたまま動く…そんなのが僕達の仲間だとでもいうのですか!これだから、人間は…」
そういって、ドローンは怒りながらミントに顔を近づける。
っと、言っても、ドローンの限られた身長でミントに顔を近づけているつもりだが…
これにミントは右手を頭にそえながら困った顔で
「そんなに怒りながらいわれても…」
カイトもドローンを落ち着かせようと
「そうだよな。ミントの言うとおり、とりあえず、落ち着きな。」
「これが落ち着いていられるものですか!だって僕達の村の住人を、あいつが半分操って仲間にしているのですから、許せません!だから、こうしてポポロクロイス平原を歩いている旅人に(村を助けてほしい!)と、言い歩いているんです!」
「だからかぁ…君がここにいるわけは。」
「はい。なので、僕達の村を君達に…」
そこでミント、すかさず頭の後ろで腕を組みながら
「でも〜ぅ、私のことをモンスター呼ばわりしたのだけは許せないわね。この仕事、引き受けるのやめましょ。私達は重大な使命があるんだから。」
「手紙をただ届けるだけのどこが重要なんだか…?」
「細かい事は気にしないの。さあ、行きましょ!カイト。」
そういってミント、カイトの腕を引っ張ってその場から離れようとした
カイトが小声で「あっ…」っと、言って頬を染めていたのにもミントは気がないまんま…
そのまんま、ドローンから見てミント達が豆粒になって見えたところで
そんなその場から立ち去ろうとしているミント達に向かって、ドローンは大きな声で
「君達が村を救ってくれたら、お礼をたくさんあげるのだけどなあ…」
その「お礼」という言葉にミントの左耳はピクピクして反応し、カイトの腕を思いっきり引きずりながら全速力でドローンの所へ戻ってきた!
「なにぃ!!それって本当?」
「うんうん。本当さ。」
そういってドローンは思い切り、首(?)らしき所を上下にブンブンさせた。
ミントは、目を輝かせながら空を見上げ…
「このお金さえあれば…ウフフフフ♪私とソチェッタ先生の結婚費用が…きゃあ♪♯」
「た、旅の費用にしないのかよ?ミント、計画性がないなあ…」
そういってカイトは、ミントに引きずられた勢いで傷付いた顔をあげていう
「こ、恐っ!カイト、恐いよ。」
「だって、ミントが悪いじゃないか!大体君が、俺が倒れてきるのにも気づかずに引きずり回したからこの顔になったんだ。それに、ソチェッタ先生に告白もされていないのに、結婚費用を貯める君もどうかと思うよ。」
「うっ…!」
「まあとにかく!今の時代、村一つでも助けなきゃ流行に乗り遅れちゃう!ってワケよ!」
「って!どんな流行だよ!それに、旅の費用がなくなったらどうするんだよ?」
「その時はその時〜♪誰か手ごろなモンスターでも…」
「ミント、今その発言の続きをいったらドローンに襲われるぞ。」
ドローンの目の色が変わった!
それを見た私は寒気がしたので
「た、確かに!?…まあ、その時はバイトでもして働きますか!カイトさん。あっ、でも適当に捕まえたモンスターでも町や村で売り飛ばしたほうが高く売れて思わぬ収入があるかも?」
「や、やめろよ…ミント。もうそれ以上言ったら、ドローンに気絶させられるどころじゃ済まなくなるぞ。」
ドローンは戦闘態勢に入ろうとしていた。
私はそのドローンの様子に驚いて
「ごめんごめん!ドローン、今さっきのは嘘よ!そんなことするわけないじゃん。信じてよ。ドローンちゃん♪」
私は頭を上下にブンブンと振った。
私の言ったせりふを聞いてドローンは安心したのか、戦闘態勢を解除した。
そしてドローンは私に
「ならよかったです。話を戻しますが、アルスという悪人を倒して僕たちの村を守ってください。お願いします。」
「しょうがないわね。分かったわ。そのアルスという悪人を倒せばいいのね。私はミント。そしてとなりにいるのがカイト。ドローン、よろしくね。」
そう私が言った後すぐにカイトがドローンに
「っで、アルスっていう奴は何処にいるんだよ。」
「分かりません。ですが、僕の村に来たら何か手がかりが見つかるかもしれません!とにかく僕の村に来て下さい。カイトさんとモンスターさん。」
私は「モンスター」という単語に反応し怒った。
「モンスターさ〜ん?って、何!?誰の事かしら?」
「はっ!間違えました!すいません。ミントさん」
「名前を知らないならまだしも、今、ワザといい間違えたでしょ!」
今にもドローンを殴ろうとしている私の姿を見てカイトは
「おいおい、ミント、そんなに起こることいらないだろ?そんな間違い誰にでもあることだろう?」
「まぁ、そうだけど…」
「今日の所は許してやろうぜ!」
「カイトに免じて許してやるわ。た・だ・し!次間違えたら承知しないわよ!」
それを聞いたドローンは
「分かりました。」
と答えたのみだった。
ドローンに案内されて数時間後…
まだ村にはついていなかった。
私はカイトが数時間前に言っていた、私がカイトを追い掛け回したことについて「ちょっと嬉しかったりもした。」という言葉を気にしながら、ドローンの住んでいるモンスター村までひたすら歩いていった。
カイトとほとんど会話しないままで。
変わりに、ドローンとカイトは初めて会った時よりかは仲良くなってしまったようだ。
ドローンは私達に
「もうすぐで着ますよ。二人とも頑張ってください。村の人の半分はまだ取り付かれていないモンスター達ばかりなので、きっと優しくしてくれるはずです。」
といって元気付けてくれた。
そこへ
ザザッ!
という、音が草むらから聞こえてきた。
私が
「誰っ!?」
と言った瞬間、草むらから私より3つ下ぐらいの歳の女の子と、その子のお兄さんらしき人が私達の前へと出てきた。
二人は声を揃えて
「ここから先は通さない!」
と私達に言ってきた。
ミントは心の中で
いよいよ、旅らしくなってきたわ!こいつらは、悪の手下か何かね!きっと!
そうミントが思っているのをよそに、物語は次回へと続くのでした。
次回予告!
「なんかややこしい奴らが出てきたな。仲間?それとも敵?」
カイト、腕を組みながら言う。
私はそんなカイトに
「私の推理では、悪の手下か何かね。だってもし正義だったら、私達の行くのを邪魔しないでしょ。」
「まあ、そうだな。」
私は何かを思い出し、そしてビックリしたかのような声で
「そういえば、カイト、前の話の回で「ドローンの村へ行く」次回予告で予告したのに、何で今回ドローンに村に行けなかったのよ?どういうこと?読者をがっかりさせるんじゃないわよ。」
カイトは「うっ!」と、言った後に、困った顔をしながら
「…まあ、時間の都合上…ですね。すいません。読者の皆さん。」
そういって、申し訳なさそうにカイトは頭を下げる。
「さあ〜て、次回は!何だか分からない奴が俺達の行く先を邪魔をしてくる。以上。」
「なんだか、余りにも簡単な予告ね。」
「この次回予告にプラスアルファすると、この怪しい奴らは年齢を偽っています。つまり、年齢詐称をしています。」
「えっ!マジぃ!?」
「うん。…では、ミントさん、ちょっと、そこにある赤いカーテンを閉めるのでのいて下さいね♪」
といった後すぐに
バサ!
っと、カイトが赤いカーテンを勢いよく閉める。
☆★☆★
次回は私のちょっとした事情で、更新が少し遅れます。本当にすいません。
時間がある限り書こうと思っているので、楽しみにしてくれたら嬉しいです。
☆★☆★
新・ポポロクロイス物語 〜revision 夢と絆の物語〜第五話「ドローンと私とカイト(2)
私は、さらに耳を澄ませてドローンの言っていることを注意して聞くことにした。
「きみきみ!そこのドローン族の君!人間と一緒にいるなんて危険じゃないか!早く離れたほうがいい!ここは僕が戦うから君は逃げて!」
と、私に向かって怒ってきた。
何で私がドローン族??と、思ったので私は思わず、ドローンに向かって
「はあっ!?なんで?」
「なんでといっている暇はないよ!人間は恐いから急に襲ってくるかもしれないから! 金目のもの、僕らから無理やり持っていちゃうからさ!だから君が大事なものを持っているなら、ここはさっさと僕の指示に従ったほうが身のためだよ!さあ早く!」
再び私にそう言って、逃げろ!と指示する。
その私とドローンとの会話を聞いていたカイトが
「こいつ…お前のことモンスターだと勘違いしてるんじゃ…?それにお前のこと、自分よりか弱いと思っているぞ。だから、体張ってミントを守ろうとするのか。まあ、分からなくともないけどさ。」
「はあっ!こいつ、そう思っているの!?」
「予想だがな。」
「そう…」
そういって、私は「ニヤリ」と笑った。
(私がモンスターですってえーーー!!!!ドローン、許さん!)
と、思ったのと同時に頭の中の線がプチンと切れた。
「カチン…!」
「な、何だ何だ!?ミント、その笑い…ぶ、不気味だ…」
「ふふふふふ♪ドローンちゃん、ごめんなさい。私はあんたよりかは弱くないの。残念ねえー。私は人間よん♪謝るなら今よ!早く謝らないと、君をこの場から消すことになっちゃうわよー♪」
それを聞いたドローンは、首(?)らしき所をかしげさせて30秒ぐらい考え込み、そして驚いた顔をして
「ええっ!! 君、モンスター仲間のピッチャー君じゃなかったの!? ごめん、許して!人間様!」
ちなみに『ピチャー』というのは、ポポロクロイスフィールドの近くの町のパーセラ地方によくいて、リスの姿をしたしっぽには、くるみを常日頃乗せて落とさないように持ち歩いているモンスターで大きさは、ふつうのリスより倍は、あるモンスターなのだ!
でも、どこをどうみたら、人間がモンスターに見えるんだろう…? こいつ。と・に・か・く!
「私の心は深く!傷ついたわ!そんな謝り方じゃ許さないわ!」
「こ、恐い! はやく逃げないと殺されちゃう!!』
今にも逃げ出しそうなドローンを見てカイトは
「早く謝ったほうが身のためだぞ。じゃないとアイツ、地の果てまで追いかけてきてお前を殺すぞ。こいつは本気だ。俺だってミントに嫌がらせをして謝らないでいたら、ミントがストーカーのように追いかけまわしてきて「謝りなさいよ!」と、寝ている時も勉強している時も食事している時でさえ、何度も何度も「謝りなさいよ!」と言ってきたぞ。もう耳にたこが出来るくらい五月蠅かった。さすがにトイレやお風呂まではやって来なかったがな。しつこすぎて嫌だったけど、ちょっと嬉しかったりもしたな。」
そのカイトの発言を聞いてドローンは「ヒィィィ!」というような顔をしてすぐに、私に向かって
「ごめんなさい!もういいません!人間様!」
そういいながら、頭(?)らしき所を下げた。
(まあ、こんなにも謝るならばいいか。本当にすまなそうな顔をしているし。)
「うーん…よろしい!それでは許してやろうではないか!」
その私の発言を聞いてドローンは
「変な人間…」
「何か言った?」
「いいえ。」
十秒ぐらいの沈黙が続く…
突然カイトがドローンに向かって
「そういえばさ、ドローンって何でこんな所で仲間も連れず一匹で歩いているわけ?君の方がよっぽど僕たちよりかは危ないと思うけど。」
「実は…初対面なのでとても言いにくいのですが、僕の村が危ないんです!藁にもすがりたい気持ちでいっぱいです!人間様、どうか助けて下さい!」
私とカイトはいきなりの事で
「えっ!」
と、声を合わせて叫んでしまった。
物語はそのまま次回へと続くのでした。
次回予告!
「今回はまさかドローンがミントに向かってあんなことを言うとは思っていなかったよ。ヒヤヒヤものだったぜぇ。」
「それってどういう意味よ?カイト?」
「特に意味はありません。」
「あっそう。…そういえば話がいきなり変わるけど、カイトがドローンに対して言っていた、私が昔、あんたを追いかけまわしたことについて「ちょっと嬉しかった」って、言っていたけどあれって…どういう意味よ?まさか…」
「うっ…!…………………………」
そういってカイト、十秒ほど黙り込む…
「さーて次回は、ドローンの生まれ故郷に行っちゃいます!モンスターがいっぱいで殺されないか不安です。ですが、きっとミントさんが体を張って倒してくれるでしょう!」
「人の話を無視するな!それに体を張って守るのはあんたの役目でしょ!」
「そんな役目でしたっけ?俺?まあ、そんなことはどうでもいいことですね。時間がないので今日のところは閉店しますね。皆さん、今日は用事があるので閉めさせていただきます。またのご来店お待ちしております♪ミントさん、そこにある赤いカーテンを閉めるのでのいて下さいね♪」
「どうでもよくな…」
バサ!
っと、カイトが赤いカーテンを勢いよく閉める。
☆★☆★
今回の話を書いていて思ったこと…
個人的にカイト君とミントの二人の関係がどうなっていくかが楽しみです。
自分で言うのも何ですがw
早く、ピエトロ達を出演させたくてたまらない今日この頃です。^^
でも、順序というものがあるので、まだ無理ですね^^;
残念… ☆★☆★
「きみきみ!そこのドローン族の君!人間と一緒にいるなんて危険じゃないか!早く離れたほうがいい!ここは僕が戦うから君は逃げて!」
と、私に向かって怒ってきた。
何で私がドローン族??と、思ったので私は思わず、ドローンに向かって
「はあっ!?なんで?」
「なんでといっている暇はないよ!人間は恐いから急に襲ってくるかもしれないから! 金目のもの、僕らから無理やり持っていちゃうからさ!だから君が大事なものを持っているなら、ここはさっさと僕の指示に従ったほうが身のためだよ!さあ早く!」
再び私にそう言って、逃げろ!と指示する。
その私とドローンとの会話を聞いていたカイトが
「こいつ…お前のことモンスターだと勘違いしてるんじゃ…?それにお前のこと、自分よりか弱いと思っているぞ。だから、体張ってミントを守ろうとするのか。まあ、分からなくともないけどさ。」
「はあっ!こいつ、そう思っているの!?」
「予想だがな。」
「そう…」
そういって、私は「ニヤリ」と笑った。
(私がモンスターですってえーーー!!!!ドローン、許さん!)
と、思ったのと同時に頭の中の線がプチンと切れた。
「カチン…!」
「な、何だ何だ!?ミント、その笑い…ぶ、不気味だ…」
「ふふふふふ♪ドローンちゃん、ごめんなさい。私はあんたよりかは弱くないの。残念ねえー。私は人間よん♪謝るなら今よ!早く謝らないと、君をこの場から消すことになっちゃうわよー♪」
それを聞いたドローンは、首(?)らしき所をかしげさせて30秒ぐらい考え込み、そして驚いた顔をして
「ええっ!! 君、モンスター仲間のピッチャー君じゃなかったの!? ごめん、許して!人間様!」
ちなみに『ピチャー』というのは、ポポロクロイスフィールドの近くの町のパーセラ地方によくいて、リスの姿をしたしっぽには、くるみを常日頃乗せて落とさないように持ち歩いているモンスターで大きさは、ふつうのリスより倍は、あるモンスターなのだ!
でも、どこをどうみたら、人間がモンスターに見えるんだろう…? こいつ。と・に・か・く!
「私の心は深く!傷ついたわ!そんな謝り方じゃ許さないわ!」
「こ、恐い! はやく逃げないと殺されちゃう!!』
今にも逃げ出しそうなドローンを見てカイトは
「早く謝ったほうが身のためだぞ。じゃないとアイツ、地の果てまで追いかけてきてお前を殺すぞ。こいつは本気だ。俺だってミントに嫌がらせをして謝らないでいたら、ミントがストーカーのように追いかけまわしてきて「謝りなさいよ!」と、寝ている時も勉強している時も食事している時でさえ、何度も何度も「謝りなさいよ!」と言ってきたぞ。もう耳にたこが出来るくらい五月蠅かった。さすがにトイレやお風呂まではやって来なかったがな。しつこすぎて嫌だったけど、ちょっと嬉しかったりもしたな。」
そのカイトの発言を聞いてドローンは「ヒィィィ!」というような顔をしてすぐに、私に向かって
「ごめんなさい!もういいません!人間様!」
そういいながら、頭(?)らしき所を下げた。
(まあ、こんなにも謝るならばいいか。本当にすまなそうな顔をしているし。)
「うーん…よろしい!それでは許してやろうではないか!」
その私の発言を聞いてドローンは
「変な人間…」
「何か言った?」
「いいえ。」
十秒ぐらいの沈黙が続く…
突然カイトがドローンに向かって
「そういえばさ、ドローンって何でこんな所で仲間も連れず一匹で歩いているわけ?君の方がよっぽど僕たちよりかは危ないと思うけど。」
「実は…初対面なのでとても言いにくいのですが、僕の村が危ないんです!藁にもすがりたい気持ちでいっぱいです!人間様、どうか助けて下さい!」
私とカイトはいきなりの事で
「えっ!」
と、声を合わせて叫んでしまった。
物語はそのまま次回へと続くのでした。
次回予告!
「今回はまさかドローンがミントに向かってあんなことを言うとは思っていなかったよ。ヒヤヒヤものだったぜぇ。」
「それってどういう意味よ?カイト?」
「特に意味はありません。」
「あっそう。…そういえば話がいきなり変わるけど、カイトがドローンに対して言っていた、私が昔、あんたを追いかけまわしたことについて「ちょっと嬉しかった」って、言っていたけどあれって…どういう意味よ?まさか…」
「うっ…!…………………………」
そういってカイト、十秒ほど黙り込む…
「さーて次回は、ドローンの生まれ故郷に行っちゃいます!モンスターがいっぱいで殺されないか不安です。ですが、きっとミントさんが体を張って倒してくれるでしょう!」
「人の話を無視するな!それに体を張って守るのはあんたの役目でしょ!」
「そんな役目でしたっけ?俺?まあ、そんなことはどうでもいいことですね。時間がないので今日のところは閉店しますね。皆さん、今日は用事があるので閉めさせていただきます。またのご来店お待ちしております♪ミントさん、そこにある赤いカーテンを閉めるのでのいて下さいね♪」
「どうでもよくな…」
バサ!
っと、カイトが赤いカーテンを勢いよく閉める。
☆★☆★
今回の話を書いていて思ったこと…
個人的にカイト君とミントの二人の関係がどうなっていくかが楽しみです。
自分で言うのも何ですがw
早く、ピエトロ達を出演させたくてたまらない今日この頃です。^^
でも、順序というものがあるので、まだ無理ですね^^;
残念… ☆★☆★
落書き ぷよぷよフィーバー
今日は落書きを載せます。
絵を本格的に描き始めてそんなに経ってないので、こんな感じです。
ぷよぷよフィーバーのキャラ達をリアルに描いたら?という名のなりゆきで全て書いた絵です。

上の絵は、ユウちゃんとレイ君です。(所要時間30分)
個人的にこのユウちゃんが凄く可愛くて好きですvV

上の絵は私が書いた「ぷよぷよ!Puyopuyo 15th anniversary」に、もし、 あやしいクルークが登場したら…(修正版)」を絵にしたものです。(所要時間:80分 かかりすぎ;;)
※分かっていると思いますが、こんなシーンはゲームにはありません。それに「あやしいクルークは」このゲームには登場しません。
ですが、シグの頭のアンテナを描くのを今更忘れていたのに気付きました。
すいません^^;
私の願望が詰まった絵です。
シーン的には
シグ 「僕、なんだか寒気がするから帰るね。クルークの言っていた大人のワールドはまだ知りたくないから。」
あやクル「お、お前、何を勘違いしている!しかも、ワールドだけイングリッシュなどおかしいであろうが!」
シグ 「さあ!アルルの言っていた変態さんはほっといてお家に帰ろう!」
の所です。
何かと絵が狂っているところがあるかも知れませんが、そこらへんは気にしないで下さい。
私の成長待ちということで。
これからもイラストのほうを頑張っていきたいと思っています。
それではw^^
絵を本格的に描き始めてそんなに経ってないので、こんな感じです。
ぷよぷよフィーバーのキャラ達をリアルに描いたら?という名のなりゆきで全て書いた絵です。

上の絵は、ユウちゃんとレイ君です。(所要時間30分)
個人的にこのユウちゃんが凄く可愛くて好きですvV

上の絵は私が書いた「ぷよぷよ!Puyopuyo 15th anniversary」に、もし、 あやしいクルークが登場したら…(修正版)」を絵にしたものです。(所要時間:80分 かかりすぎ;;)
※分かっていると思いますが、こんなシーンはゲームにはありません。それに「あやしいクルークは」このゲームには登場しません。
ですが、シグの頭のアンテナを描くのを今更忘れていたのに気付きました。
すいません^^;
私の願望が詰まった絵です。
シーン的には
シグ 「僕、なんだか寒気がするから帰るね。クルークの言っていた大人のワールドはまだ知りたくないから。」
あやクル「お、お前、何を勘違いしている!しかも、ワールドだけイングリッシュなどおかしいであろうが!」
シグ 「さあ!アルルの言っていた変態さんはほっといてお家に帰ろう!」
の所です。
何かと絵が狂っているところがあるかも知れませんが、そこらへんは気にしないで下さい。
私の成長待ちということで。
これからもイラストのほうを頑張っていきたいと思っています。
それではw^^



